当院では顔用に「トゥルスカルプ」、体用に「トゥルスカルプ3D」、また腹部に特化した「トゥルスカルプiD」と3種類のマシンを取り揃えています。患者様おひとりおひとりのご要望に合わせ、短時間で広範囲の痩身を実現。また単に痩せるだけではなく、痩せた後の肌の引き締めや引き上げをも考慮して、理想のフェイス・ボディラインを彫刻（＝sculpture）するというのが院長・片桐衣理の考えです。マシンとともに身体の内外からのアプローチをする「Dr.衣理式オリジナルメソッド」を用いることで、さらに高い効果を実現することをお約束いたします。

「トゥルスカルプ」は、RF（ラジオ波）を用いて深部の脂肪細胞のみを加熱し、アポトーシス（細胞が自ら死滅すること）させる痩身医療機器です。脂肪細胞を加熱はしますが、肌表面に痛みや熱さを感じることなく、安全かつ確実に脂肪細胞を減らします。施術の直後から効果を実感でき、リバウンドしにくいの特長です。

可動式のスタンプを2単位の範囲に動かして熱を体内に入れていく「トゥルスカルプ3D」。脂肪層の深くまで熱が入り、加熱された脂肪は代謝により体外へ排出され、脂肪細胞そのものを減少させます。二の腕やひざ上など、ボディの各部位にも対応可能。1回の施術で24％の脂肪減少効果が実証されています。

※施術後、軽い赤みや一時的なむくみが出ることがありますが、通常は数日以内に治まります。

「トゥルスカルプiD」は体用の「トゥルスカルプ」の2倍の出力（2MHz）と、よりパワフルに高周波エネルギーを脂肪細胞へ加えることが可能に。6個のスタンプパッドを一度に装着でき、熱を瞬時に脂肪層に与えます。また、体内に熱エネルギーを持続させることで脂肪分解率を上げ、より短時間で広範囲の痩身が可能となりました。

※施術後、皮膚に赤みやチクチク感が現れる場合がありますが、通常は数日で改善します。

当院は、トゥルスカルプ/トゥルスカルプ3D/トゥルスカルプiDを取り扱うキュテラ社より、認定クリニックの称号を受けております。